商材紹介

Product introduction

命のために、なくてはならない。
これまでも。これからも。

私たちが扱う数々の「商材」。
多くの人にとって、それらにふれる時間は、長い人生のほんの一瞬です。けれどその一瞬が、
人生を健やかに生きる上で、かけがえのないものになることがあります。

実物を見たことがなくても、聞き覚えはあるかもしれません。
たとえば、X線撮影装置や内視鏡、超音波診断装置。
これらの医療機器を、病院やクリニックへと提案・導入しているのが、
私たち富士フイルムメディカル。50年を超える歴史を持ち、
世界で初めて商品化に成功したX線画像診断装置や医用画像情報システムなど、
国内トップシェアの製品をいくつも擁しています。
そして、AIによる画像診断支援など、より良い医療を目指して
富士フイルムグループは挑戦を続けています。

私たちの強みは、業界でも群を抜くラインナップの豊富さです。
幅広い診療科目に対応できることはもちろん、
その組み合わせによって病院内のシステムとシステムをつなぎ、診断情報を可視化・共有。
さらにこれからは、クリニックと病院、病院と大学病院などをつなぐことで、
地域がひとつの大きな病院として連携する世の中をめざしています。

商材紹介

医療施設 導入イメージ

一般撮影室/救急撮影室

01
デジタルX線画像診断システム

Digital X-ray Systems

デジタルX線画像診断システム

X線を透過させ、人体内部を可視化する医療用X線画像。私たちは1981年、世界で初めてそのデジタル化に成功。以来、この分野のパイオニアとして走り続けています。さらなる高画質化や効率化、低線量化※などを追求し、新しい機能を次々に誕生させています。

※線量:人体に照射されたり、吸収されたりする放射線量のこと。線量を抑えることで患者様の被ばくを低減し、安全性を向上させることができる。

マンモ撮影室

02
デジタルマンモグラフィ

Digital Mammography Systems

デジタルマンモグラフィ

日本女性の罹患率が高まりつづけている乳がん。乳がん検診の重要性もますますクローズアップされています。その検診の必需品がデジタルマンモグラフィ。目指しているのは、受診する人にも、操作する人にも、もっと寄り添うシステムであること。人体が浴びる線量※を低減しながら高精細な画像を維持する技術によって、受診する人にはやさしさを、操作する人、診断する人には見やすさを届けています。

※線量:人体に照射されたり、吸収されたりする放射線量のこと。線量を抑えることで患者様の被ばくを低減し、安全性を向上させることができる。

OPE室

03
外科用Cアーム

Mobile C-arm

外科用Cアーム

外科手術中、刻一刻と移り変わっていく患者さまの状況。それらを正確に描き出すのが、文字通り「C」の形状をしたこの機器です。骨や臓器、血管の様子をスキャンし、素早く正しく、3D画像として描出。また、医療従事者の負担をできるかぎり軽減するため、安全性を高める機能を充実させたほか、直感的な操作性も実現。さまざまな技術の相乗効果によって、高画質・低線量※の両立にも成功しています。

※線量:人体に照射されたり、吸収されたりする放射線量のこと。線量を抑えることで患者様の被ばくを低減し、安全性を向上させることができる。

サーバー室/全フロア

04
画像診断ソリューション「SYNAPSE」

Picture Archiving and Communication Systems

画像診断ソリューション「SYNAPSE」

多種多様な医用画像を、ネットワークを介して管理する医用画像管理システム(PACS)。国内の放射線PACS市場でトップシェアの座にあるのが、私たちの「SYNAPSE」シリーズです。最新モデルでは、画像の処理をサーバ側で一括して行うことで、端末へ画像を呼び出す際のレスポンスが大きく改善。また、さまざまなオプションを組み合わせることで、幅広いITソリューションの提案を可能にしています。

サーバー室/全フロア

05
3D画像解析ソリューション「VINCENT」

3D Advanced Visualization

3D画像解析ソリューション「VINCENT」

SYNAPSEファミリーのひとつ。心臓、肝・胆・膵、腎、脳、肺、大腸などの総合3D解析アプリケーションです。富士フイルムの誇る画像技術が詰め込まれているほか、大規模ネットワーク配信システムの構築が可能。幅広い臨床現場で、これから確実に増加していく3D解析の実用化を支えます。また、診療端末上での患者さまへの説明やカンファレンスでの利用など、活躍の舞台はますます広がっていきます。

内視鏡室

06
内視鏡システム

Endoscopy

内視鏡システム

消化管など、体内の様子を観察するために欠かせない内視鏡システム。スコープからプロセッサー、光源装置、モニターなど、構成するすべてを手がけています。2波長のレーザー光源に対応したシステムや、LED光源に対応したシステムがあり、高度な画像処理を組み合わせることで観察目的に即した画像を提供。ネットワークシステムとの接続性も高く、効率的な管理・運用が可能です。

超音波室

07
超音波診断装置

Ultrasound Systems

超音波診断装置

超音波の反射によって体内の動きを映像化する超音波診断装置。近年では、回診や院外での救急用途など、モバイル化へのニーズがいっそう高まっています。従来から定評のある正確にすばやく画像を描き出す力や、直感的な操作性をさらに強化しながら、さまざまなシーンで活躍できるコンパクトさも重視。わずか7インチのモニターを備えた機種などによって、超音波診断の最前線を支えています。

臨床検査室

08
生化学検査装置

Automatic clinical chemistry analyzer

生化学検査装置

血液などの検体に対して、成分測定を行います。測定の精度や操作性の高さが問われることはもちろん、いかに素早く結果を導き出せるかも医療の現場においては非常に重要。即時性を突き詰め、また5検体を同時にセットできるなど、作業の効率化に大きく貢献しています。また、大型タッチパネルで使いやすさを向上させつつ、設置面積は縮小。設置環境の選択肢を広げ、より快適な検査を実現します。