SPECIAL CONTENTS ホンネFAQ 聞きにくい質問に、社員が直球回答 質問を選んでください 学生のうちに学んでおくべきことはありますか? 入社前と入社後でギャップはありましたか? 辞めたいと思ったことはありますか? 会社に行きたくない日、ありますか? ノルマとか、ありますか? 「入社して自分は変わった」と思いますか? オススメの制度・待遇はありますか? 男女関係なく、活躍できますか? 既婚者は多いですか? 好きな時に休めますか? 体育会系ですか? 飲みに行くことは多いですか? 社内イベントは多いですか? 上司や先輩はやさしいですか? スクロールしてコメントを見る Comment 少しでも興味がある事は何でもやっておくべきだと思います。社会人になってからできることもたくさんありますが、学生ならではの時間の使い方やチャレンジャー精神もあると思います。「後悔はひとつもありません!」と言い切れるように、今しかできないことを考えてみてください。(営業・岩間美月) 専門的なことは特に必要ありませんが、人と接するアルバイトはぜひ経験することをお勧めします。職種に関わらず”話し慣れている”ことは気持ちよく働く上で大きなアドバンテージになります。(営業・齊藤 仁) 全力で楽しんでください。社会人になると遊べなくなるからではなく、学生の時だからこそできることをして、それぞれの今を楽しんでください。(営業・田北親晟) パソコンってなんですか?というレベルの方であれば、PCまわりの知識を学んでおく必要はあります。でも、たいていの方は最低限の知識はあると思います。むしろ時間を存分に使い、学生のうちにしかできない遊びを思う存分楽しんでおくのがいいと思います。(SE・工藤 工) 入社後に研修や勉強会が都度行われます。サーバーに関する外部研修や、医療情報系の資格試験など、勉強する機会もたくさんあります。やみくもに勉強するよりは、学生のうちにしか経験できないことを楽しんだ方が就職後に活きてくると思います。(SE・境 宏) 特定の知識というよりも、わからないことを見つけた時に、自分なりに説明できるまで積極的に調べる習慣づくりをお勧めします。技術や制度は新しくなるばかりなので、柔軟な吸収力や対応力が大事になる気がします。(SE・山下 実) 学生のうちに絶対に学ぶべきことはありません。仕事については、入社後の研修などでスキルなどは身につきます。ただ、学生のうちに学んだことが仕事に役立つ場合もあるので、何ごとにも興味を持ち、一生懸命学ぶことも重要です。(FSE・粟田義章) 特に「これを学んでいたからよかった」「これを学んでおけばよかった」など、業務において感じたことはありません。強いて言うならば、医療業界の流れや富士フイルムの歴史を知っていれば楽しく仕事ができるかなと感じます。(FSE・安田光輝) 単に医療機器を販売するというよりも、よりよい環境や運用の仕方を提案する、お客様と一緒に考えていく仕事だと実感しました。施設内外、社内外含め、機器導入にあたって考慮・配慮することが想像以上に多く、驚きました。(営業・岩間美月) 大きなギャップはありませんでした。ただしスピード感のある会社なので、いろいろなことに興味を持つことが大切だと思います。(営業・齊藤 仁) 「大手は堅苦しい」「昔の風潮が残る職場」というイメージでしたが、実際に入社してみたら大手なのにどんどん新しいことを取り入れていました。有給が取りやすかったり、プライベートでも時間を共にすることがあったり、想像以上に仲がいいこともギャップでした。(営業・田北親晟) SEといえば「会社のデスクに座って一日中PCとにらめっこ」というイメージだったのですが、実際には外出する日の方が多く、お客様と直接かかわる機会もたくさんあります。(SE・工藤 工) 営業やFSEに比べるとSEは人数も少なく、孤独な職種だと勝手に思っていました。しかし、実際に病院で作業や打ち合わせを行う際は、営業やFSEと協力しながら進めていきます。むしろ協力しなければ仕事が成り立たないほどです。(SE・境 宏) 正直なところ、SE職に関しては入社前もはっきりしたイメージを持てていなかったので、特段大きなギャップは感じていません。というか今でも「SEとはこうだ!」とは簡潔に説明できません(笑)。(SE・山下 実) ギャップを感じるということはありませんでした。(FSE・粟田義章) お客様との距離が近いことに驚きました。エンジニアというともっと職人的なのかと思っていましたが、お客様への対応や商談など、幅広く会話をする機会があります。ある意味、コンサルティング的でもあると感じています。(FSE・安田光輝) いい環境で、今いちばんやりたいと思える仕事に就けているので、辞めたいと思ったことはないです。今の自分の環境や会社の優遇制度についても、別業種の友人と話していてもいい方だと感じます。(営業・岩間美月) 仕事上の学びや得たスキルを活かして、次のステップを検討することが当たり前の時代です。今は腰を据えて業務に取り組んでいますが、視野を広げて検討した時期はありますね。(営業・齊藤 仁) まだ入社したばかりですし、人がとてもいいので。(営業・田北親晟) 今のところはないです。今後はわかりませんけど。。(SE・工藤 工) 辞めたいと思えるほどの経験値がまだないだけかもしれませんが、少なくとも会社に対して不満はあまり感じていません。不満があるとすれば、エレベーターが遅いことくらいです。(SE・境 宏) 自分自身のスキルや知識が向上しているのかわからず、この仕事を続けて将来があるのか不安になったことはありました。業務の中で自分の得意分野を見つけ、それを磨くことで自信をつけられるよう頑張っています。(SE・山下 実) 故障原因がわからず長時間装置をストップさせてしまった時は、辞めたいと感じることもありました。対応時間が長くなればなるほど、お客様からのプレッシャーも増してくるので。(FSE・粟田義章) 時には理不尽なこと、納得できないこともあるにはあります。それを自分で変えられる力を身につけられるよう、努力しています。(FSE・安田光輝) もちろんあります!笑 長期休みの明けは特に、、、。金曜の夜が一番好きです。(営業・岩間美月) 年末年始やGWなど8~10連休を終えたあと、毎回思います。笑(営業・齊藤 仁) 「今のところはない」というのが的確な回答だと思います。入社したばかりで基礎を学んでいる時期ですから辛いこと苦しいことは少ないです。そのかわり、ものすごく楽しいということもまだありません。スポーツでいえば、、、長くなってしまうのでここまでにしておきます(笑)(営業・田北親晟) 夏休みなどの長期休暇明けは毎回もう少し休みたいと思い、朝起きることで力を使い果たします。あとは、どうやっても濡れるドシャ降りの日ですかね。(SE・工藤 工) 逆に会社に行きたい日もないですが、どうしようもなく行きたくない日はまだないです。仕事や勉強の内容は毎日違うので刺激があり、マンネリ化しないのもその要因の一つだと思います。(SE・境 宏) SEの場合、夕方から現場作業を開始して帰宅が夜遅くなり、翌朝起きるのがしんどい日がしばしばあります。そんな時は無理せずフレックスを活用してゆっくり出社しています。(SE・山下 実) 大規模施設のシステム停止を伴う作業などが予定されているときは憂鬱です。何年経っても慣れないです。(FSE・粟田義章) 私は朝に弱いタイプなので、朝は出社したくない日がほとんどです。特に月曜日が大敵です。(FSE・安田光輝) 営業なので、ノルマはあります。担当しているエリアや施設を踏まえて割り振られます。ただ、達成できずに理不尽に怒られたり、社内が敵だらけだったり、、、などはないので安心してください。笑(営業・岩間美月) セールスはもちろん”目標数値”があります。個人の目標数値を決める際は上司や所属課で話し合いがあり、担当先の市場規模や個人の能力・成長度合など、さまざまなファクターを見ながら達成可能な数値を決めていきます。(営業・齊藤 仁) 目標的なものはありますが、達成しなければ減給というわけではないです。ただ達成しなくてもいいというわけではないので、難しいですね。(営業・田北親晟) その時々で担当している案件を問題なく完遂する、という事を基軸にしているので、「年間に何件以上こなす」等のノルマはありません。(SE・工藤 工) SEにはノルマという数字はありません。ただ、どれだけ早く業務をこなしていくか、お客様のご要望にお応えするためにはどのような提案が最適なのか等、常に改善を意識して業務に取り組んでいます。(SE・境 宏) SEには、ノルマという形で意識すべき数値はありません。営業さんが獲得してくれた案件に対し、いかにミスなく効率よく、かつお客さんに満足してもらえるようにシステムを構築できるかが大事だと思います。(SE・山下 実) 半年ごとの売上ノルマはあります。ノルマがあることで新規保守契約の獲得意識もあがります。売上がないと給料も減ってしまうので、頑張らないといけないです。(FSE・粟田義章) ノルマはありませんが、目標数値は存在します。保守契約料金が目標数値の主体であり、+αで消耗品の販売や、有償対応などがあります。義務感の強いものではないですが、目標達成には自主的な姿勢が大切になってきます。(FSE・安田光輝) 「責任を持つ」ということを強く意識するようになりました。まだまだ反省の毎日ですが、先輩方のようにお客様から信頼される担当者になるべく、日々精進しています。(営業・岩間美月) 業務をこなしていく中で、スキルが身についたり、適応したりといった変化ありますが、自分の芯の部分は変わっていないと思っています。変えずに仕事をしていくことを心掛けています。(営業・齊藤 仁) 特に大きく変わったのは、どんな時も全力で楽しむようになったことです。先輩方や同期に恵まれたので楽しいです。特にプライベート。(営業・田北親晟) 自社製品を扱うようになり、より一層仕事に責任感を持つよう心掛けています。(SE・工藤 工) いい意味で変わってないと思います。私はアカペラの社会人サークルに所属して、休みの日や就業後に集まって活動しています。行動力次第で、学生の頃と変わらない感覚で自分の趣味と向き合うことができると思います。(SE・境 宏) SEは、お客様のご要望をいかにシステムで実現できるかが重要です。ご要望に対して、その背景をしっかりお聞きするなどして必要性を自分なりに理解し、現実的かつ最大限の方針を提案する力は向上したと思います。また、もともと重度の方向音痴だったのですが、複雑な構造の病院を歩き回ることによって、地図を見ずに目的地にたどり着ける回数が増えた気がします。(SE・山下 実) 「責任」ということを頭において行動するようになりました。病院に行けば「自分=富士フイルムメディカル」とお客様は認識しています。そこで適当な回答や作業はできません。責任感を持って仕事をすることの重要性をより一層感じています。(FSE・粟田義章) 変わったという実感はあまりありません。自分の個性を理解してくれ、まわりの同僚が合わせてくれていると感じる場面が多いです。ただ体重の増加は著しいものがあります。(FSE・安田光輝) 家賃補助がとても手厚いと思います。年齢にもよりますが、今は8割補助が出ているため、待遇としては他社と比較してもいいのではないでしょうか。育休も取得している先輩方が実際にいるので、取りにくい環境ではないと思います。(営業・岩間美月) これと言って飛び抜けたものはありませんが、全体的に高待遇なのは確かです。スポンサー企業なので、ディズニーランドやシーに安く入れるところは家族に喜ばれます。笑(営業・齊藤 仁) 自社製品(カメラや化粧品)を安く購入できることと、大手ということもあり、多くの施設などが割引で利用できることがあるですかね。あとは研修を多くやってくれること。(営業・田北親晟) 産休・育休の制度充実しており、最近では育休をとる男性も多いです。また、勤続10年でアクティブライフ休暇というものがもらえ、任意のタイミングで10日程度の連休をとることができます。家族で旅行に行くなど、日ごろの疲れをリフレッシュするのに利用できます。(SE・工藤 工) FUJIFUILM製品を生協で比較的安く手に入れることができます。私はボーナスでFUJIFUILMのカメラを買いました。ずっといいカメラが欲しかったのですが、生協とボーナスが背中を押してくれました。(SE・境 宏) 年齢によりますが、入社年度が浅いうちは社宅家賃の自己負担額が3割程度ですむ点と、やむを得ず時間外労働をした際の残業代は、申請した分しっかりもらえる点が大変助かっています。(SE・山下 実) FSEにはフレックス出社制度があります。前日の作業が夜中まで続いた場合などは、翌日の出社をいつもより遅くすることができます。いつもよりのんびり出社できるので助かります。(FSE・粟田義章) 富士フイルムの製品が社内特別価格で購入できるのが嬉しいです。最近、プレゼント用にASTALIFTを買いました。(FSE・安田光輝) 男女関係なく活躍の機会はあります。現在、営業職は比率としては男性のほうが多いですが、新入社員として女性も年々増えてきています。女性だから働きにくいと思ったことはありませんが、女性の後輩が増えるのは嬉しいですね。(営業・岩間美月) 活躍できます。何人かOJTを担当していますが、女性ならではの視点を活かし大活躍している後輩も身近にいます!(営業・齊藤 仁) 不可能ではないです。ただ、女性が経営にまで携わるケースはまだまだ多くはないので、これから変えていきたいです。(営業・田北親晟) まったく関係なく、やる気次第ではないかと思います。(SE・工藤 工) 男女関係なく尊敬する先輩はたくさんいます。社内の比率として男性の方が多いですが、同期も男女の隔たりなく、とても仲がいいと思います。(SE・境 宏) 当社のSEには女性が少ないのですが、他職種やグループ会社のSEも見ていると、女性もバリバリ最前線で仕事をされています。(SE・山下 実) 男女関係なく活躍できます。マンモグラフィ検査の立会など、女性のほうが適任である場面も最近は増えてきていますので。また、昔に比べて装置自体も小型化されてきており、重くて持てないようなものもなくなりました。(FSE・粟田義章) 男女の差は感じた事はありません。「男性だからしろ」「女性だからしろ」などはありません。しかし「男性だからしなくていい」「女性だからしなくていい」もありません。男女関係なく、活躍している人は努力をできる方が多いです。(FSE・安田光輝) 若手でも結婚している人が多く、入社当初は驚いた記憶があります。もちろん、未婚の人もいますよ!(営業・岩間美月) 私のまわりでは、20代後半からは男女問わずかなりの割合で結婚されていますね。(営業・齊藤 仁) 私の部署は多いです。基本的に既婚者ですし、未婚でもお付き合いされている方がほとんどですね。私はいませんが、、、(営業・田北親晟) SE部の中でいうと、割合的には既婚者の方が多いです。ちなみに私も既婚者です。(SE・工藤 工) 自分の部署では最近3人の方が結婚されました。ただ、結婚して、子供ができても働きやすい環境なのか自分にはまだわからないです。(SE・境 宏) 多いです。30歳前後の社員でも既婚者の方が多いと思います。(SE・山下 実) 茨城サービスセンターは比較的若いサービス員が多く、既婚者の割合が少ないですが、社内全体では既婚者が多いと思います。(FSE・粟田義章) 多い印象があります。また、既婚者のほとんどに、お子さんがいらっしゃいます。仕事が忙しい時も、家庭とうまく両立されている姿はとても尊敬できます。(FSE・安田光輝) 好きな時にいつでも休めるとは言えませんし、休日出勤も多くはないもののあります。ただ、仕事ができる人ほど自分でスケジュール管理ができている人が多いのではと感じます。他業種と比べると、比較的調整しやすいとは思います。(営業・岩間美月) むしろ有休を取得しないと注意をされるくらいです。私は月に平均1、2回は休んでいます。(営業・齊藤 仁) 「夏休み、有給フルに使って1か月休みます」とかはたぶん無理です。ただ自分の予定や仕事をしっかりと管理し、計画的にということであれば、好きな時に休むことは可能です。(営業・田北親晟) 担当案件の稼働日周辺は忙しくて難しいですが、逆にそれ以外の時期は比較的自由に、自分の判断で休暇を取ることが出来ます。あらかじめ上長に連絡しておけば、普通の平日に休暇を取ることも可能です。(SE・工藤 工) 時期や自身の仕事のスケジューリング次第だと思います。仕事の予定が詰まっていなければ比較的休みを取りやすいと思います。ただ、すごく先のスケジュールになると、その時どのような仕事が入っているかがわからず、予定が立てにくいというのはあります。(SE・境 宏) 医療機器を扱う以上、訪問日も病院の診療都合に左右される部分は多く、土日も含めてどうしても休めない日は出てきます。ただ、そこを除けば比較的自分の裁量で休みを取りやすいと感じています。(SE・山下 実) ある程度は自由に休める環境だと思います。ただし、9月や年度末などは繁忙期なので、なかなか休みが取れない時期もあります。(FSE・粟田義章) フレックスタイム制もあるので休みにくいと感じたことはありません。自分でスケジュールを組むことができるので、休みやフレックス出社の予定も立てやすい環境です。(FSE・安田光輝) 体育会系ではないと思います。学生時代、私は体育会系の部活・サークルではありませんでした。ただ、なぜか内視鏡グループには元体育会系が多い気がします、、、(営業・岩間美月) 私自身がそういうタイプではないので、もし体育会系だったら辞めていると思います。笑(営業・齊藤 仁) 個人的なことを言えば、大学4年までサッカーやってました。同期の半分くらいは、大学時代に体育会系だったと思います。(営業・田北親晟) 実際に肌で感じて判断してもらいたいです。(SE・工藤 工) 同期は体育会系出身の人が多いですが、SEの働き方としては、体育会系の雰囲気はないと思います。根性論や息苦しいほどの上下関係を感じたことはありません。(SE・境 宏) SE部に関しては、スポーツ経験者やアウトドアな人は多いですが、上下関係や礼儀にそこまでガチガチに厳しい人はあまりいない印象です。(SE・山下 実) 上下関係が厳しいこともないですし、みんなのびのび仕事しています。(FSE・粟田義章) 体育会系の表現が難しいですが、昔ながらの昭和気質のような人はいません。ただ、社会人として一定の礼節をわきまえておく必要はあります。(FSE・安田光輝) 飲みに行くことが好きなので、私は多いです。ただ会社としては、打ち上げや忘年会はありますが、会社の強制的な飲み会が頻繁にあるわけではありません。飲みに行きたい人が行く、というスタンスの会社だと思います。(営業・岩間美月) 営業所ごとに文化があるので一概には言えませんが、私が在籍している東京ではほとんどないですね。支店や所属課単位での決起会、打ち上げ、歓送迎会などがあるくらいです。仲のいいメンバーで飲みに行くことはよくあります。(営業・齊藤 仁) 人によって変わると思いますが、私は多いです。同期とも部署の方々とも飲みに行くことが多いですね。ただどれも強制ではないですし、帰りたければ帰れる雰囲気なので帰りたい時は帰ります。(笑)(営業・田北親晟) 職種柄外出が多く、終わり時間や場所がバラバラのため、飲みに行くことは少ない方だと思います。ただ、歓迎会や忘年会など、何かイベントごとがあれば署のメンバーで飲み会を行うことはあります。(SE・工藤 工) SEとして会社での飲み会は少ないです。新人の歓迎会と忘年会がメインで、あとは勉強会の後にたまにあるくらいです。担当している病院の稼働が終わったら、営業やFSEの人たちと飲みに行くこともあります。(SE・境 宏) SEは出張が多く、公式の飲み会は忘年会や歓送迎会など年間でも片手で余るくらいの頻度です。忘年会を企画しても出席率は5割あればいいかなくらい。。。時間が合えば出張先のメンバーとご飯に行く方が多いですね。(SE・山下 実) 直行直帰が多いので、みんなで集まって飲みに行くことはほとんどありません。忘年会などのイベントが企画されれば飲み会が開催されますが、頻度はかなり低いです。(FSE・粟田義章) 社内の全体会議や歓送迎会などが重なると多く感じる時もあります。行きたくない時はいきません。私自身は飲み会が好きなので自分から同僚の方を誘って飲みに行く事が多いです。(FSE・安田光輝) 多くはないと思います。上期・下期の打ち上げや忘年会はあります。また、富士フイルムグループ部署対抗のフットサル大会などもあります。(営業・岩間美月) 会社公認の部活や社員会主催のボーリング大会など各種イベント、有志で集まってフットサルなど参加できるイベントは多くあります。参加するかどうかは個人の自由で、強制されるようなイベントは一切ないです。(営業・齊藤 仁) サッカーをやってたこともあって、そっち系は誘われます。フットサル大会だったり、サッカー大会だったり、、、あとはボーリング大会、毎年ミッドタウンで開催される富士フイルムの年末パーティみたいなのも行きました。(営業・田北親晟) 社員会というものがあり、定期的に旅行やボーリングなどのイベントをおこなっています。また、任意のメンバーでフットサルなどのスポーツを行うこともあります。(SE・工藤 工) ボーリング大会やバレーボール大会がこれまでにありました。自分が知らないだけで他にもいろいろあるのかもしれません。基本的に任意参加です。(SE・境 宏) ここ数年のSE部は、忘年会や歓送迎会くらいかと思います。昔はキャンプとかあったようですが最近聞かないですし、私も行ったことがありません。(SE・山下 実) 茨城サービスセンターには、自分を含めて釣り好きが何人かいるので、休みがあえば一緒に釣りに出かけたりします。頻度は2~3か月に1回程度ですのでそれほど多くはないです。(FSE・粟田義章) 富士フイルムメディカルの社内イベントとしてはボウリング大会やサッカーがあります。富士フイルムグループ会社規模でのイベントもあれば、事業所ならではのイベント(バーベキューや花火大会など)もたくさんあります。(FSE・安田光輝) 優しいです! が、もちろん厳しくご指導いただく事もたくさんあります! 課や部署を越えて、いろいろな方に相談させていただいています。(営業・岩間美月) 優しい方ばかりでかなり恵まれた職場と感じています。後輩も大勢いるので、受けた恩を後輩にどんどん還元することを心掛けています!(営業・齊藤 仁) 優しくない人は今のところいないですね。皆さん優しいです。表面上の優しさではなく、器が本当に大きくて、ちゃんと考えてくれていると感じられます。(営業・田北親晟) やさしいとしか答えようがありません(笑)(SE・工藤 工) 1年目の自分に対しては「わからなくて当たり前」ぐらいのスタンスで指導してもらえるので、変に気負うこともなく質問などしやすい環境だと思います。(SE・境 宏) 分からないことも相談すればしっかり助けてくれます。自分だけで抱えたままにするとしんどいので、困ったことは早めに周囲の人と相談することが大事です。会話すれば意外とすんなり進むことも多いです。(SE・山下 実) 上司や先輩は、困ったことがあれば一緒に解決してくれます。自分も後輩にはそういった先輩でありたいです。部署が異なる先輩SEさんも優しいので、困ったことがあったらすぐに電話してます。(FSE・粟田義章) いつでも手を止めて相談に乗ってくれる方が多いイメージがあります。堅苦しくなく、くだけた会話で相談できるので、仕事が効率よく進められると思っています。技術はもちろん、人間的にも尊敬できる方たちが多いです。(FSE・安田光輝)
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