患者様に最適な
医療環境を提案し、
病院の経営に
貢献するために。

営業

齊藤 仁(2009年 キャリア入社)

社会科学部 社会科学科 卒
趣味:家族(4歳の息子・妻)と遊ぶ!

入社動機

経営状況、勢い、
自己成長など、
いくつもの転職条件に
合致。

私はまったく別の業界から中途入社しました。転職活動の際は「会社の経営状況や体質、業界内での立ち位置、”勢い”があるかどうか、自己成長・キャリアアップができるか」など、多くの視点から会社を探していました。富士フイルムメディカルは「経営体質良好な富士フイルムの完全子会社、TVCMを見てもわかる通り医療にかなり力を入れており勢いもある、その医療機器を扱う最前線の販売会社の営業職」と、まさに選定条件に合致した会社。入社して10年ですが、イメージ通り(それ以上!)のスピード感で会社の勢いはどんどん増しています。私自身も、日々試行錯誤しながらも成長を続ける毎日を送っています。

仕事内容

担当する病院や
クリニックに、
医療機器やシステムを
提案。

アカウントセールスは、割り当てられた担当エリア内の病院・クリニックなどに富士フイルムの医療機器・システムを提案する職種です。病院内のあらゆる科・部署に対し「どんなニーズがあるのか」などをヒアリングし、社内の専門部署と打ち合わせを重ね、最適なソリューションを提供することがメインの仕事です。医師・技師・事務系スタッフはもちろんのこと、病院の基幹を担う大型のシステムを提案する際は経営者層を相手にプレゼンすることも珍しくありません。最先端の医療機器を導入することで患者様に適切な医療環境を提供し、また自らの提案で、病院の経営に大きく寄与できる可能性があることが大きなやりがいですね。